Track byROTH BART BARON
君は 嵐が来るのを 瞬きもせず 待っていた 今にも 狂いそうな 星空を見上げながら 君の 髪の毛が 肌が 指先が 焔を 纏って 生まれ変わってゆくよ 君が 描いた線を 沈んだ船で 超えて行くんだ 僕らは演じ 続けてる 終わることのない 物語を 君の 髪の毛が 声が 唇が 焔を 纏って 生まれ変わってゆくよ 数えきれない プリズムの光が 僕らを 映画のように 照らし出すんだ 僕らしか もう いないんだ 急げば まだ 間に合うさ