夢なら覚めないで 一人にしないで あなたの欠片を拾ってしまうの こんなに苦しい 妬ましい 寂しい 彷徨って僕は底へと歩いた 包み込んだ海が手のひらみたいだ ねえ僕はまだあなたのこと よく分かってないよ ああ枯れるように忘れさせて なんてね 夢なら覚めないで この海の底 歌う声を聴いて 夢なら冷めないで笑って 一人にしないで 「思ったより、明るいね…!」 夜の海岸線 裸足で見上げた月と後ろ姿 僕にとってあの夜も、 たった今の孤独も 地続きだったのに あなたは違うんだね いつまでも記憶を探ってしまうの こんなにあなたが眩しいだなんて 彷徨って僕は底へと歩いた 包み込んだ海が手のひらみたいだ ねえ僕はまだ自分のこと 伝えきれないよ あなたのいる世界がいい それだけ 夢なら覚めないで この海の底 歌う声を聴いて 夢なら冷めないで笑って 一人にしないで 夢なら覚めないで この海の底 歌う声を聴いて 夢なら冷めないで笑って 一人にしないで
