街で一番大きいショッピングモール 1人人形抱えて泣いてあなたを 探した 大きな両手を広げて私は走って飛び 込んで あの時の温もりが私のお守りなの 1人冷たい夜に思い出すのは 「おかえり」 ドアを開いて聞こえるあなたの声 いつの日か膝の絆創膏、剥がれて 見上げてたあなたに並んで でもまだダメダメな私 「ありがとう」すら素直に言えない 丸まったあの大きな背中 手の中にトンカチのなる音 手作りのあのおもちゃがしあわせの 形だった お仕事から帰ってきて 真っ先に聞いてくれた 「なにしてあそぼうか」って 今でもワクワクするよ 1人冷たい夜に思い出すのは 私を心配するあなたの困り顔 いつの日か膝の絆創膏、剥がれて 見上げてたあなたに並んで あの時、 伝えられなかったありがとう きっとそれだけじゃ 足りないけどそれでも 今まで噤んだ 言葉の続きをあなたに 歌いたくなったんだ あぁこの気持ちはここにいたんだよ だからさまた帰るね
