wind surfing school 明けを離れて 痣を見つけて笑ったんだ 哀しみの色 きみは何色 混濁回線路 屋根の下は久しぶり wind surfing school 糞なカリキュラム 違うよこんなの見たくないよ 僕を笑うのか 笑ってるような気がした 透けた貝殻 拾っても 今のまんまじゃ届かないから 朝が来るのを待っていたかった 土の汚いの 取れるかな だって 気が散る夜に 最後だって言うのさ 退屈だった 話ができるのはまだかもな ふざけた祈り そっと目を閉じた 朝が来るのを待っていたかった 本当に壊したいのは? やだよ僕に言わせないでよ 朝が来るのを待っていたかった 土の汚いの取れるかな 待って 6時のバスに乗ろうね なんて言うけど 日落ちる頃に 隠して震えてるの 知ってたから