. 咲き続ける 恋いなどないわ 時は忍び寄る 音もたてず 忘れないよ その花の名を 口にするそのたび 心が華やぐ 灼けた素肌 夏服の娘 広場を歩けば 口笛が降る 花が舞う 光の中で 一番きれいだと 言ってほしい 花が舞う あなたの胸で 踊り疲れるまで ワルツを踊る <♪> 愛を告げる 教会の鐘が 青空の下で 祝福してる 鮮やかな 昼間の闇に 気が付くこともなく はしゃいでいた 夕暮れの この坂道に 長い影法師が 滲んで見える 花が舞う あの日のように 一番きれいだと 言ってほしい 花が散る あなたの胸で 甘い香りは今思い出の中 <♪> lala lalala lala lala lalala lalala lala la lala lalala la lala lala lalala lalalala la lala lalala lala la lala la lalala lala la la めくるまく夢見て ワルツを踊る