Another day

歌詞

I waiting for another day 眠ろうとすると浮かぶ ここにいてくれたなら埋まる 時間だってもっと早く過ぎる 離れてかないでってすがる だんだんと似てきた 写してるようだと比喩した あなたはタイダイ色 パパとママ足して割ったような 無償の愛的な 包まれる 手放すなんて日が想像できやしない なりきって演じてる映画みたい 鼓動が早くなる幻想的な視界 目眩く光はいまだ慣れないし 果てないシーンをかけがえない詩に 起こす ノンフィクションこれは行進曲さ 心は常に一対一 嘘はなし 一から十までリアリティ どこまで行けるかな二人で 何を言われようが先へ それが約束でマニフェスト 雑音はすべてかき消す 必ず目と目を合わせて できれば同じ方を指して 自分よりもきっと大切 残さずにすべて愛せる 繰り返しの彼方へ 特別をあなたへ 見つけ出す Another day 思い込みだろうがもうすでにパート ナー 繰り返しの彼方へ 特別をあなたへ 見つけ出す Another day 誰にも触れさせやしないよ 朝焼け、野良猫、珍しい出来事 なぜかあなたを思い出してしまいま す 特別な日には 情熱の花 より、 高額な石よりあなただけの言葉を 私の考え知って 過去未来ひっくるめ 今日も発している思いの丈書いたリ リック 会えない距離、 無駄にしたくない好意 今日も見たことのない今日の入口に 立ちます 暗闇にあなたの姿を探しています 照らしてよスポットライト ハッキリと見えます 知ってた? あなたが角を曲がるまでは手を振る のやめません また会える気がします、なぜか どうかこんな期待が実るように何度 だって祈りますから 約束 心は常に一対一 嘘はなし 一から十までリアリティ 記憶の中を辿る 汗だくになって話すこと 再現で きやしない Another day ゴメン思ってるより中途半端で 一か八か ちょっとまぁ場違い なんだかんだ駆け上った段数さ 間違いかどうかもわからない 判断は 立ち上がれば砂の上かもしれない それでもいいと言うなら手を握って いてくれないかな どこまで行けるかな二人で 別世界の先へ 心は常に一対一 一から十までリアリティ あなたの未来のその隣に どこまで行けるかな二人で 何を言われようが先へ それが約束でマニフェスト 雑音はすべてかき消す 必ず目と目を合わせて できれば同じ方を指して 自分よりもきっと大切 残さずにすべて愛せる Untill the very end Let as slowly walk again In forever take your hands 隠さず「信じる」と言える Untill the very end Let as slowly walk again In forever take your hand s 残さずにすべて愛せる 繰り返しの彼方へ 特別をあなたへ 見つけ出す Another day 思い込みだろうがもうすでにパート ナー 繰り返していく困難の彼方へ 必ず手渡すよ、特別 をあなたへ 見つけ出す Another day 誰にも触れさせやしないよ