ばーいばーいばい ばーいばーいばーい ばーいばーいばい ばーいばーいばーい 泣き出しそうな空の下 涙を流すぼくたち あの冷たい橋の上を 渡らなきゃ先はない ばーいばーいばい ばーいばーいばーい ばーいばーいばい ばーいばーいばーい 閉じ込められた憎しみが 金と暴力に消えてく いつからぼくはこんなにも 汚れちまったんだろう 何かを得る度にぼくら 何か失っていくから 忘れないように歌おう 拳をあげて歌おう あばよ 泣き顔よ あばよ 屈辱よ あばよ ペテン師よ あばよ 悲しみよ 生まれた瞬間から死ぬまで 運命があるとするならば なんて残酷なものだろう やっぱり神は信じねぇ ばーいばーいばい ばーいばーいばーい ばーいばーいばい ばーいばーいばーい 金・金・金と教えられ ホントにそれが答えか 埃被った情熱が ぼくらに叫び続けてる 何かを得る度にぼくら 何か失っていくから 忘れないように歌おう 拳をあげて歌おう あばよ 泣き顔よ あばよ 屈辱よ あばよ ペテン師よ あばよ 悲しみよ あばよ 泣き顔よ あばよ 屈辱よ あばよ ペテン師よ あばよ 悲しみよ ばーいばーいばい ばーいばーいばーい ばーいばーいばい ばーいばーいばーい ばーいばーいばい ばーいばーいばーい ばーいばーいばい ばーいばーいばーい