Track byぼんち
日が暮れて夜が降れば もうすぐ僕らの時間さ 街を逆さまに並び替えながら 誰にも聴こえない歌を歌う 海風が優しく頬を撫で返しても 俗っぽい僕らの心じゃ 明日の朝には届かないのだろう 風は途切れて、 君の街まで飛べそうにない 夜は長くて、 君は遠くで 待っているんじゃないかと 思い違いは風に揺らめく 灯台の明かりのようだった 気がつけば、ここはどこだ もうすぐ静寂の底かな 理由も忘れて飛び続けたら 誰にも気付かれずきっと...