ときめいて きらめいて いつまでも消えないままで 光あれ いっせーのーで走ってけ 「懐かしいあの日々が」 だとかなんとか揺れたって 私はいま笑ってるんだ 桜の花色も降り積もる雪色も 敵わない 青すぎる春 あなたの声が混ざり合う時 夢のような心地 いつまでも いつまでも いつまでも いつまでも そばにいられると思うの ときめいて きらめいて まばたきも忘れた日々 夢に完成なんてないようです 諦めも 戸惑いも いますぐにゴミ箱にポイ 声を聞かせて sing a song 憧れと現在地 ものさしで測るより 足跡つけて数えたい いままで何度も零した曖昧な憂鬱も いつの間にか花になっていくんだ あなたの声が耳を突き抜け 心に光 灯してる 共にしている 灯してる 共に生きてる かけがえのないこの時間 ときめいて きらめいて なにもかも輝いた日々 夢に天井なんてないようです はじめても おなじみでも 行く末を見届けてね 涙かき捨て sing a song 最初の一歩が小さく見えるまで 走り続けるよ 紐が解けても ドキドキはもう(時々じゃもう) 物足りないよ 抱きしめるんだ ときめいて きらめいて ありがとう はにかんだ日々 夢に終点なんてないようです これからも きっとずっとエンドレス 忘れない 忘れられない そんな瞬間ばっかで嬉しいな 泣けるほど笑えること 誰よりも輝いた今日 夢に感情乗って太陽です ときめきの正体はもう気付いてる 全部わかる あなたとわたしの鼓動