Ah〜, ah〜 君がここにいたら何もいらないから 1人にしないで まだまだ朝は(まだ) 来ないわ(まだ) ドアの向こう 消えた 君を追いかけた 大人のフリしても まだまだ1人(じゃ) いれないわ(まだ) 窓際から見下ろす街並み (まだまだまだ) 少しずつ消えて行く灯 (まだまだまだ) 寂しさにふと負けそうな時 (まだまだまだ) 寝息たてる君の腕にしがみついて Ah このまま何もかも捨てて 何処かに行こうって思っては どうしようもなく惨めで いっそふりだしに 戻れば良いのに どうして アタシはこんなにももろいの? ねぇ 君がここにいたら何もいらないから 1人にしないで まだまだ朝は(まだ) 来ないわ(まだ) ドアの向こう 消えた 君を追いかけた 大人のフリしても まだまだ1人(じゃ) いれないわ(まだ) 暗い部屋の片隅でじっと (まだまだまだ) 眠らないアタシを 見つめるジャケット (まだまだまだ) 君の匂い染み付いた シャツをそっと (まだまだまだ) 指で引き寄せ何度も撫でるの (まだ)こんなに近くにいるのに 幻を見てるように切なくて どこにも行かないで 一緒にいて欲しいと 寝顔に手を当てる 儚い恋じゃないと言って ねぇ 君がここにいたら何もいらないから 1人にしないで まだまだ朝は(まだ) 来ないわ(まだ) ドアの向こう 消えた 君を追いかけた 大人のフリしても まだまだ1人(じゃ) いれないわ(まだ) <♪> Ah〜, ah〜 このまま何もかも捨てて 何処かに行こうって思っては どうしようもなく惨めで いっそふりだしに戻れば 良いのに どうして アタシはこんなにもろいの? ねぇ 君がここにいたら何もいらないから 1人にしないで まだまだ朝は(まだ) 来ないわ(まだ) ドアの向こう 消えた 君を追いかけた 大人のフリしても まだまだ1人(じゃ) いれないわ(まだ)