堕落けて見送ってどうだっていっか おやすみ明日こそ招福 あてなんて無いのに 今日も絶望你好来来 ちょ 待ってまって まだ準備が、 って何度目 その隙に追い抜かされ 御愛想笑いの傀儡 夢が死んだ都市の底から 叫んでんだ 死に場所をずっと探し続けている これが最後でいいの もうどうでもいい そう思える様な この僕が僕の為に散れる場所に辿り 着く為に 月が眠り日が昇る -The moon goes to bed and the sun wakes up- それは救いか はたまた絶望か -Is it salvation or desperation? - 日が昇る 誰が為に -Another sunrise. But for whom…?- 忘れた振りしても 声がする 夢無い都市の底から 儚 歌いましょ 出来るだけ傷つかない様にと 敷いた偽善の予防線 もう終わりにしよう たった一度きりならば 屍の上に立って 涙目でその血を拭って 天地開闢 日照 来雷 誰が為に 死に場所をずっと探し続けている いっそ一緒に死のうか 今日は最後の日 思い出を歌いながら 泣きながら 君と笑っていたいな まだ生きてみたい なんて言えたらな もうどうでもいい たった一度きりならば この僕が僕の為に散れる場所に辿り 着く為に