Parrot

歌詞

生温い水の中見つめる世界 目と目が合ったら 止まる呼吸 あれからどれくらい 時が過ぎたんだろう 何度となく季節 超えてきた いっそ このままでいい 今までの時間だけじゃ 足りないくらい お願い ねぇ聞いて 僕の鼓動 想ってる 君のこと ずっと 水面で手が触れた日から きっと 忘れないだろう その言葉は 酸素 六月の光に 導かれてく 怖いことなど 何一つ無い 嘘でもそう言ってね 生温い水の中 光った世界 目と目が合ったら 浮かんでいくよ 長いこと暗い闇 閉じ込められてた 絶え間ない流れと 夜の音 ずっと 願ってればいい? 今までと違っていても ちゃんと見てて 途切れぬ泡みたい 僕の呼吸 ドクンって 君の鼓動 2つ重なって 世界が変わるよ セピア色の悲しい映画 水の中 見えてしまっても 心ないアイロニー 耳を塞いで涙見せないで 君を守ってあげる この世界が終わるとしても 僕のこと ちゃんと覚えててくれるって 信じてる 指切りできなくても 君のことずっと どこまでも愛し続ける ねぇ聴いて 僕の呼吸 ドクンって 君の鼓動 2つ重ねて 世界を変えるよ きっと 忘れないだろう その言葉は酸素 六月の光に導かれてく 怖いことなど 何一つない 嘘でも そう言ってね だから待ってて 夢見てたいの 僕だけだって 嘘でも そう言ってね