壊れてしまった時計は 僕らに告げていた 灰皿の灰溜まっても 時間は戻らなくて 現実を見て見ぬ振りで 生きてるはずなのに なぜだろう孤独を 感じてしまうみたいだ 君にまだ伝えたい 言葉や思いがあるんだ 君にまだ伝えてない 夢あるから 儚い君に見惚れていて 変わらない赤は滲んでいくよう 僕の中埋め尽くして全て 支配して立ち去るんだろ? 泣かない君に悩んでいて 解けない君の瞳はいつから 僕の事を 映さなくて 逃れるために close my eyes 僕はまた close my eyes どうかしていた あの時の僕はなぜ引き 止めないんだろう 愛鍵は哀鍵になって 深海へ落ち消えたんだ 涙はこぼれて また思う夜明け前に きっと 君でしか生きていけなくて 咲かない花に見惚れていて 涙で滲んだ愛は満ちるよう 許容量はすでに超えていて 流れ出していたんだろう 誤魔化す君に悩んでいて 泣いてる僕の瞳はいつから 君以外を 見たくなくて 壊れる前に close my eyes 僕はまた close my eyes I don't know why I can't look forward 闇から抜け出せない It’s okay not your fault Don’t worry about me I wish I could be with you 叶わない日々過ごして 僕はまたclose my eyes I'm all about you I wonder if you think about me like I do I wish I could have you by my side Do you remember what I said to you ? I've never feel so lonely night I wish I could have you by my side 儚い君に見惚れていて 変わらない赤は滲んでいくよう 僕の中埋め尽くして全て 支配して立ち去るんだろ? 泣かない君に悩んでいて 解けない君の瞳はいつから 僕の事を 映さなくて 逃れるために close my eyes 僕はまた close my eyes 消え去ってしまわぬように