噓

歌詞

深夜に鳴り響くチャイムが 貴方のこと思い出させる 全てのきっかけ。 好みの髪型作りメイクも貴方好み 染まったのに どうして消えたのあんなに好きと 言ったあの日嘘なの? 貴方の『嘘』許せない あいたくてあえなくて もうこんなにもどかしくて もう独りでは生きられない もう一度だけ抱きしめてよ 温もりを感じたくて もう望みは捨て切れなくて もう貴方に救いを求め もう依存の海に沈められた 貴方の傍誰にも譲らないから この身を貴方に捧げて誰も 近寄れないようにキズを残そうか? 叶うのならば貴方の傍 居続けたいよけれど無理ね 貴方は私に告げた 全て 全て嘘で あいたいよだけどあえないの 全て消え去って崩れ落ちる 独り膝を抱えてる私抱きしめてよ このまま貴方の記憶に残らず 消えるの? それじゃあもう私の生きた 意味がないじゃないどうしてくれる の どれだけ捧げ続けてても 貴方との距離は離れてる 振り向いてはくれないの 壊れ 壊れ泣いた 砕けた想い出懐かしい 涙で滲んだ夢の渦 触ると砕けるくらい 脆い 脆いものね