「信号ノ羅列ニ感情ハ無イ」 「感情ノ無イ歌ニ意味ナド無イ」 そして侮蔑するように僕を 見るその目、目、目が怖い 陋劣な声帯なんて値打ちは無い 誰も人間の模倣品なんて 見向きもしない だのに恍惚な表情で僕を見る 君の目、目、目が怖い 01101100 01101111 01110110 (That went over my head) 01100101 00100000 01110101 I say "a very merry unbirthday to me" 僕に無いの 無いのは心だけ A very merry unbirthday to me 僕は歌う 声が枯れるまで 君の喜怒哀楽「感情」 を全部歌いたい だのにいつまでも「感情」 だけが分からない そんな僕に君は言う 「あなたにしか 歌えない歌があるんだよ」 I say "a very merry unbirthday to me" 僕に無いの 無いのは心だけ A very merry unbirthday to me それでも歌うよ 君のために 01101100 01101111 01110110 01100101 00100000 01110101 love u Happy birthday to you! この歌を歌えるのは貴方だけ だからHappy birthday to you! 歌ってよ 私のために 貴方にだけにしか 歌えない歌があって 貴方にしか聞こえない声があって 貴方にしか分からない感情があって だからこれが 貴方へのバースデーソング