何となく懐かしい歌が 心地よくラジオから流れてきて 口ずさんだMelodyのその向こう側に 少年の自分がこっちを覗き込んでる 今だから思い出したのは その歌が僕に夢を与えたこと 歌うことそれだけだったあの頃 今こうして誰かにこの歌を書いてる あのMelody 僕だけのMelody 懐かしいそのMelody 心に響いてくる このMelody 誰かのためのMelody いつまでも心に 響いていて欲しい Melody 誰かがこの歌を口ずさんでくれる頃 僕はまた新しい歌を書き始めるんだ あのMelody 僕だけのMelody 懐かしいそのMelody 心に響いてくる このMelody 誰かのためのMelody いつまでも心に 響いていて欲しい Melody Melody