過ごしてきた たくさんの日々 歩いてきた 果てしない道 ユメの景色 たどり着くため 物語はまだ続いてく きっと ボクは 自分だけじゃ輝けない それは まるで 夜空の月のようで… つまずいても 傷ついても 此処からまた始めよう 不器用でも 小さくても 詩を歌い続けよう きっと ほら 届くから 響け 響け 出会いの日は 祝いの詩を 別れの日は 旅立ちの詩を キミのために トクベツな詩を 紡ぎだそう さぁ 響け キミだけのメロディ ララララ… きっと キミも ひとりでは輝けない だから ボクが ずっと隣にいよう 見てきたモノ 感じたコト 言葉にできなくても この思いを 遥か彼方 詩に乗せて届けよう これから先 この旅路で どんな嵐が襲ってきても 大丈夫 キミと一緒に 詩を歌い続けよう 届くように 心から 永遠に 響け ほら このメロディ ララララ…