Track byA To Fade In
何もない部屋に呼吸は何故 ゆらりと吹き返してしまう 窓が割れていた 外に出る “逃すな” 掴む真似 流れる星に視界は削れ 前を見ることを忘れ 僕はそこで待っていた 剥がれた光の先を 刺す程の痛み 鼓動は何故止まることなく ただ生きたいの、と願った 足りないものを担っている肺と たわいもない衒い 嘲笑うのか あの空は今も傾いたままってことを 確かめずとも 安寧とは程遠い音色 揃えるようにと 星の嘘を見逃した