歌詞
空を見上げれば満天の星 流れ星1つ流れ落ちたけれど 願い事をする間もなくて また空を見上げた 君を想えば想うほどこの想いは 行き場を失ってしまうのでしょう この胸に留めることだけしか 出来ないのでしょう だからいつかいつかいつの日か 君に逢いに行くから その日まで待っていてくれるかな 願い事はもう決めてあるのに あれから1つも流れてはくれないね 今か今かと待ってみたけど 流れ落ちたのは涙 時が流れれば流れるほど君への 想いは募るばかりなのでしょう この胸に留めきれず 溢れ出てしまうのでしょう いくつもの光が夜を越えて 君の元へ降り注いで行くよ 僕の願いは そう絶え間なく もっと もっと もっと だからいつかいつかいつの日か 君に逢いに行くから その日まで待っていてくれるなら せめて僕に出来ることはただ 君が待つその場所で この詩を この詩を この詩を 唄うよ
6曲 | 2024
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