夢で笑う君を見つめるほど 目が覚めた朝 僕はまた 聴こえないはずの暖かい声 思い出して 二度目の朝日が昇る 沈むまでの日々も暗闇の 中に溶け出してもう2度と 覚めない春の瞬き ああ、また僕はさ 君の口癖を口ずさんで 思い出してさぁ君もよく 僕の口癖を真似てたよね 二度目の朝日が昇る 沈むまでの日々も暗闇の 中に溶け出してもう2度と 覚めない春の瞬き 二度目の朝日が昇る 沈むまでの日々も暗闇の 中に溶け出してもう2度と 覚めない春の瞬き 夢で笑う君を見つめるほど 目が覚めた朝 僕はまた 聴こえないはずの暖かい声 思い出して