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歌詞

灯りの消えた窓へと 浮かぶ沢山の殺意 目の前に鋭利な音と香り 答えがあるなら辿り着く問題は 容易い 目の前突き立てる死と 十字架を天秤に照らす TV 思い込みが事実を消したがる 誤りだとしても 何度も俺を呼ぶ君の声は 狂気の奇声に消えた 灯が見える窓には 映るたくさんの涙 目の前に鋭利な音と香り 答えは気にも留めずに また問題は楽しい 目の前突き立てる死は悲劇、 シネマ、作り話の TV 思い込みが事実を消したがる 過ちだとしても 何度も俺を呼ぶ君の声は 狂気の世界に消えた さよなら 愛しい人よ さよなら 主よ聞こえていないのか 見殺しにする気なのか 主よ聞こえているんだろ 見捨てるつもりなのか 時よ止まれ 離したくはない 首吊り台 君の息は 灯りの消えた瞳に 笑っている俺が映る 目の前に止まらない血と香り 答えがあるなら辿り着く問題は 容易い 流れて行くバラバラの死体達に 「何処へ?」と聞いてみる 灯の消えた窓へと 映るたくさんの涙 目の前に鋭利な音と香り 答えは気にも留めずに また問題は楽しい 目の前の死は 悲劇のシネマだろ 頭の中に過去を呼ぶ声が 俺はもうモルモット 何度も俺を呼ぶ君の声は 狂った頭でさえ消せない さよなら 愛した人よ さよなら 主よ聞こえていないのか 見殺しにする気なのか 主よ聞こえているんだろ 見捨てるつもりなのか 時よ止まれ 失いたくない 首吊り台 君の息はもう