言葉にすればするほど 嘘くさくなるから ほんとはいやなんだけどさ いつまでも おなじ時間を過ごせるかは わかんない みえない だから伝えたい 始まりは偶然か奇跡みたい めまぐるしく 流れる 夢みごこちで きみの気持ち ぜんぜんわかんないって ぶつかってきずつけあった 誰かとわかりあうって こんなにもむずかしくて せつないの? 涙流して 強くなったきみ ぼくらだけの色をみつけよう きっとまだみたことない 光をつかめるような そんな気がしている だからやめられない ありがとうにごめんねを重ねた あの日々たちには 後悔なんていらない ぼくらは明日へ 向かう 1人じゃなにもできない ちっぽけで無力だったぼくたちは 迷い疲れて 踏み出す勇気さえ持てなくなってた だれかと比べた毎日 明日には進める 前に そう願って繰り返す ぼくらを繋ぐ時間があった 一人一人が輝く星で カラフルに彩る世界をみせてあげる ほら。 信じることが一番の魔法さ となりにはきみがいてきみがいる あたりまえじゃないさ 一つずつ積み上げた ぼくらの証は きっと消えやしないんだから だれよりそばにいたから 言葉がなくてもわかる きみの気持ち どんな未来でも 受け止めていける いままでの軌跡が 背中を押す きっとまだみたことない 光をつかめるような そんな気がしている だからやめられない ありがとうにごめんねを重ねた あの日々たちには 後悔なんていらない ぼくらは明日へ 向かう