朝の光が僕の影を暴く 始まりと終わりが背伸びをし合う 誰も気づかぬよう空に吐いた言葉 ちゃんと吐いたはずなのに胸に強く 残ってる 吸っても吐いても 薄々感じてた 始まりから疎外感 僕は終わりに縋るしかなかった ならば僕は 始まりの終わりを終わりの時まで 祈り続けよう 「君に感化された」 不幸自慢はやめよう 傷跡に塩を塗りたくって嘆いた この世界の中で誰にも知られずに 終わりと会えたらどれほど辛せかな 僕の人生はあの日聴いたアウトロ 最高潮も夜風に消える 薄々感じてた色のない世界に 僕は終わりに憧れてしまった ならば僕は失くした色彩を 終わりの時まで探し続ける 見苦しい言い訳で世界を片付けよう 色のない世界の綺麗事だけ見てよう 何もない僕と何もない世界の逢言葉 4文字で気持ちに拍車をかけよう 君に感化された罪はもう背負った それを罰と名付けて潔く 終わらせよう
