ヨレたシワだらけのTシャツ 歪んだキャラクターの顔が 君みたいで愛しかった 蝉の鳴き声 君の泣き声 僕らはあの夏に取り残されたまま ハードモード人生ゲームはセーブ 出来なくて 君とハッピーエンドへ行く 為だけに生きてるんだ あの日君が口ずさんでたのは 僕が死にたい夜に作った曲でした こんな時は君の髪の毛を思い出すよ 絡まってちぎれてのびて 繋がってこの感情は あぁでもやっぱり 君が笑う綺麗事を 歌わなきゃ僕は 正気ではいられないんだな 息が詰まる 八月の夜 あのロックを聴いている時と 君がいる時しか息ができない 暗闇で僕を 照らしたあのブルーライトより ライブハウスのライトの方がずっと 眩しかった 死にたい夜だって そりゃいっぱいあるよ でも死にたい夜が生きてる今を 作ってる だからさ二人で生きようよ 真夏の太陽の下 君はやっと泣き止んで 歪んだ愛らしい顔で 僕に笑いかけるんだ あぁどうかこのグロい世界よ 死んでくれ
