たぶんきっときみは風邪気味 人はみんな避けてきたのに いつまでも話し続けて ほんとは何を隠しているのその胸に 夢も見ずにねる今日も 眠るのはいつもうれしい どれもみな同じこと 忘れてさあおやすみ ルル 大雪の後の道、人は寒そうに 背中を丸めてうちへ帰る 日の光で雪が溶けていた 溶けなかった雪はいつ溶けるのかね くそくらえ もしも誰か呼んだら 出て行けばいいだけなのに いまは誰にも会いたくないよ 時がたてばいいのにね はやく経てばいいのにね 誕生日が過ぎたらね 海の日が過ぎた頃にね 夢もまだ見ずにねるのいつも 赤い目をしていた ルル
