心にずっと隙間が空いていて 何かがちょっと喉につっかえた 気持ちがすっと落ちない 落ち着かない きっと 空いてるピース埋めたくて どっちからやってきたのかも あっちが何処にあるのかすら 分からないなんてさ 気付いたの 日が煌々と刺して 眩しすぎた 延々続いたこの空 飛びたいのさ 羽ばたいて あの鳥の様に 喜怒哀も楽も全部も伝えたいのに ほら 感情的 想いを語ってよ 感覚的 体動いてよ 感動的は何処にあるのか 水平線の 本より証拠 色々考える 百回読んで まだ見えない景色 知らず知らず此処じゃないって 気付いていたんだよ 誰か 遠くから見られているような こっちから見てるような気が 曖昧正体不明を探しているの ああ白昼夢みたいだ まあ夢でもいいかな 甘い とか ほろ苦いが染み込むように 透き通る心 満たされたいから 飛びたいのさ 羽ばたいて あの鳥の様に 喜怒哀も楽も全部も伝えたいのに ほら 感情的 想いを語ってよ 感覚的 体動いてよ 感動的は何処にあるのか ここから生きて