もう正解を見つけたあとで 終わらないレースのゴールにはもう 当事者がいないし 軽快な時ならこう行きたい 騒がしい昨日は少し経って 飛んでいった 何を捨てて選んでいても 磨り減る僕らは 当たり前にしてるだけで 刺さっては燃えてく 顔を伏せて目を反らして 耐えれど過ごせど 行き場の無い感動だけ まだ残ってる 迫ってく恐怖を どうにか追い越して 現在地が分かったら 今から向かうから 理解した訳じゃ 無いのは分かってる いつかの自分を 超えていく光を 青春なんてすぐに終わるの それでも見つければ今もやって 来るんだ 常識のカゴなんていらない これから取り戻す一日を駆けるだけ 真夜中でも音が響く 誰かが今夜も やり過ごして隠している 雷鳴 衝動 風が吹いた 雲の彼方 望んでたはずでしょ 過ぎた日々に浮かんでいる 残した機会 涙に埋もれた いつかの失敗も 呼吸さえ忘れた あの日の瞬間も 閃く光が 瞳に焼き付いて どうやっても離れない 永遠に燃えている 恣意的に乗っかったテーブル ネガティブな心象で騒いでる こんな現状が感情が今でもずっと 続いてる 誰かのせいにしたくはないでしょう 迫ってく恐怖を どうにか追い越して 現在地が分かったら 今から向かうから 理解した訳じゃ 無いのは分かってる いつかの自分を 超えていく光を 涙に埋もれた いつかの失敗も 呼吸さえ忘れた あの日の瞬間も 閃く光が 瞳に焼き付いて どうやっても離れない 永遠に燃えている