AWA

季節の終わり (feat. 鏡音リン)

Track by光収容

5
0
  • 2022.09.09
  • 3:55
AWAで聴く

歌詞

足も震える朝に季節はどこへ行った 窓際に映るのは薄明かりだけ毎日 冷たさに安心を覚える 手のひらにこもる熱の行方には何が 待ってる もうあの時の景色さえも思い出とは 違う もうあの瞬間 思いも掠れてって 気にしてる振りしてる君の影は何を 見てる 少しだけ哀しみみたいなやつが胸を 過ぎる 時間から零れ落ちて今そこで何を 思う 変わっても通り 過ぎてもそれはそれで終わりだ 眠りから覚めた後瞼に残る夢 形から失われ儚さだけが映るの 君と僕の行方に何かが待っていて 形だけの言葉では伝わらない もうあの時の景色さえも思い出とは 違う もうあの瞬間 思いも掠れてって いつからか僕らは当たり前にそれを 捨ててく 残酷な優しさみたいに何もかも 忘れて 風が吹き波が浚う砂の城の跡だけが これからの終わりを 僕らの中に思い浮かべ 何もないのがいい事もあるさ 流氷から溶けてく雫 哀しみ終わる日を思うよ 海岸線に届く昨日 もう繰り返しの中忘れそうな 嗚呼あの瞬間 思いを掴み取って 気にしてる振りしてる君の影は何を 見てる 少しだけ哀しみみたいなやつが胸を 過ぎる 時間から零れ落ちて今そこで何を 思う 変わっても通り 過ぎてもそれはそれで終わりだ

このページをシェア

光収容の人気曲

光収容のアルバム

9曲2024年
9曲2022年
9曲2021年
8曲2020年
9曲2019年
8曲2018年
8曲2017年
9曲2014年
8曲2013年
8曲2012年
光収容
の他の曲も聴いてみよう
AWAで他の曲を聴く
はじめての方限定
1か月無料トライアル実施中!
登録なしですぐに聴ける
アプリでもっと快適に音楽を楽しもう
ダウンロード
フル再生
時間制限なし