何もない日だって地球は回って いつか見た虹も色褪せてゆく 沈む夕日を背に あの街を想えば 現在(いま)も一歩踏み出せる 会えないままで季節を重ねて どこかへ逃げたくなるときは またねと指切りした日を 胸に ねえ、振り返るとキミの声と笑顔が 今も目の前にいるみたいだよ ねえ、誰かが歌った優しい歌は 今日も大切な人に届く 幸せと幸せが手を繋いで 連鎖していく いつかきっと世界中、虹をかけるね 急な雨に降られ泣きそうなとき 一緒に帰ろうって言ってくれたね 二人だけの小さなこの 空間(とき)の中で どんなことでも話せたね 誰も予想できなかった未来は 当たり前だった日々変えて さみしさと影を増やすね だけど ねえ、 振り返ると湖(うみ)の水面に落ちる 雫が光って煌めくから ねえ、”誰も悲しまない世界" なくても 今日も大切な人想えば 幸せと幸せが手を繋いで 連鎖していく いつかきっと世界中に広がるよね 嗚呼、何ができるかな、 ぼくには何が… そう思えた未来(いま) 動き出すよ 手を伸ばして ねえ、振り返るとキミの声と笑顔が 今も目の前にいるみたいだよ ねえ、誰かが歌った優しい歌は 今日も大切な人に届く 幸せと幸せが手を繋いで 連鎖していく いつかきっと世界中、虹をかけるね
