I don't wanna be you 暗闇に1人 真夜中光る星を数えた 君が指を指すあの月のような 形を変えて"心叫ぶよ" "当たり前だった君との時間は あまりにも綺麗で心を裂いた" I don't wanna be you 暗闇に1人 真夜中光る星を数えた 空は半透明 この先の闇を抜けだして やけに透き通る その声はどこか寂しくて あの子は2face 茶を濁して やるせない君の気まぐれ 深夜2時江戸川通りの街頭の 下で2人いま 大人になった気がしていた夜 眠らないうちに2人月までいこう 「夜もすがら君想うよ」 空は半透明 この先の闇を抜けだして やけに透き通る その声はどこか寂しくて "当たり前だった君との時間は あまりにも綺麗で心を裂いた" I don't wanna be you 暗闇に1人 真夜中光る星を数えた (数えたんだ)