さよならこぼした時の 君の表情は 僕より歪んで 苦しそうにしているように思えた 残ってしまったアイスコーヒーが 汗をかいてた あぁそうかこれが情ってやつかって 思ってた あぁもう数えきれないほど 君と行った場所が 町中に溢れてる 君はそれも気にならなくなるって 考えていると 途端に涙が溢れてきちゃったな 頼りない日々に僕は 君との未来を見たのに 「おはよう、 休みはどうしよう?」は御伽噺だ 終わらない日々をずっと もう一度 もう一度願っても 君に残ったのが情だったなら これが結末だったのね 『愛』と『情』の違いは何?って 何度も考えた さよならはいつも息を潜めて やってくるって忘れてた 飾ってあった君が買ってきた 小さなサボテンの中に 『愛』と『恋』はあると思ってた 気を使うことも無いしさ なんでも言い合える 二人だったけれど それがなんかつまんなくなったって そんなのもう どうしようも無いことを 遠回しに言わないで 頼りない日々に僕は 君との未来を見たのに 「おはよう、 休みはどうしよう?」は御伽噺だ 終わらない日々をずっと もう一度 もう一度願っても 君に残ったのは情だけなんだ これが結末だったのね もういっそ もういっそ 嫌いになってしまったとか もう一人 他の誰かがいるとかなら よかったのに 繋ぐように言った言葉 並んだ二人の背中 思い出 初めてが詰まった部屋の中 変わらない日々をずっと もう一度 もう一度願っても 君に残ったのは情だけだった 頼りない日々と君は さよならを言えない僕に 「ありがとう、大丈夫」って つぶやいていたんだ 苦しそうな君を 何回も 何回も 見たって そこにあるのは情だけなんだ ほんと悔しくなっちゃうな 御伽話だったんだ
