ワン!ツー!スリーで 立っちゃいました あなたの溢れる魅力に触れて ワン!ツー!スリーで 行っちゃいました 幸せ安らぎ理想郷 見るものすべてに心奪われ 触れる怖さを知らない少年は キラキラ輝くあの子の肌に 手を差し伸べた 高鳴る心臓に合わせてリズムが いけない感情と安らぎ与え 離せない手を動かない身体を 逸らせない瞳が 広がるプリズムに吸い込まれた ワン!ツー!スリーで 立っちゃいました あなたの溢れる魅力に触れて ワン!ツー!スリーで 行っちゃいました 幸せ安らぎ理想郷 静かすぎる夜の海辺 星空に輝く月に願いを 運命の糸が(赤く)白く 繋いでゆくあの子のもとへ かぐや様 Has planted a flag in her heart And is eagerly awaiting your confession I want to give you a taste of sweet and sour honey And so that you long for my scent I want to take you to my ideal dream world And hold you close ワン!ツー!スリーで 立っちゃいました あなたの溢れる魅力に触れて ワン!ツー!スリーで 行っちゃいました 幸せ安らぎ理想郷 我が思ひ君に及びて 輝く湖水の浜辺に待てり 生まれ移ろひし君を 得果たさざりし彼のほどを 今は縛るものはあらず もろともに月へ参らむ
