I was twenty one years old 素晴らしい世界を見た なんでも出来るとそう信じていた 気づけば時間に置いていかれて 夢だけをぶら下げて 中途半端にもがいて ここはどこだ 僕よ忘れないで 巡る毎日を 絶える命を 君よ忘れないで 今という時を こうしてれば良かったなんてさ 言っている間に 巻き戻せない この命の 声を聞かせて 僕よ忘れないで 隣のあいつと 明日も笑えるかを 君よ忘れないで 望んでなくても 終わりが来ること Pleace listen to my voice いつまでもここで 心臓に 何度も問いただす これでいいのかと この鼓動が 止まる前に