歌詞
きみの言葉で呑み込むまでは 正しいことは何もないのに ダークモード スマホの前 かじりついてしまうよなあ 夜深くなるまで こんなこと知ってしまうまでは 1mmだって不安じゃなかったのに 気づけば鏡の前 比べてしまうようなあ あの子みたいな幼いフェイス わたしはできない 朱色の花が 咲く頃になったら 伝えるはずだった言葉が 溶けるようなスピードで 消え去っていく 隠してる心は 行き場もないけど 夢で集めた 時間(とき)のかけらが 迷わず強くさせてくれるから きみの言葉を待ってるだけじゃ 正しいことはなんもないのに ダークモード スマホの前 かじりついてしまうよなあ もうすぐ朝だね こんなこと知ってしまうまでは きみのことわかってたはずなのに 気づけば他の人と ズレてしまってたのかなあ あの日私に見せた きみはもういない 今年の冬が折り返す頃には 過ごせるはずだった Birthday time 時計の針が徐々に 近づく 隠してたものは 遠く 投げ出した 夢の中では きみの微笑みが 全て救いに変えてくれるから
2曲 | 2024
このアルバムの収録曲
- 1.New Landscape
- 2.ダークモード(New Landscape ver)
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