目を合わせないで・・・ 夕闇に消える 街の交差点で 落ちる木の葉が 私を空にする 冷たい視線に 凍りつく耳元で 囁いている 声に酔いつぶれそう ah 手のひらだけに 伝わってく ぬくもりだけを 頼りにして 歩んでく 私だけの世界へと・・・ 目を合わせないで 悲しくなるから 隣会う肩が 震えて I miss you 雨音が漏れるガードの下で つぶやいた言葉 xxx 街の明かりが 落ちる頃に一人 過ごしてる日々に まだ慣れないけれど 夕方の5時に 見えるあの景色は いつまでもずっと 明るいと信じている ah 立ち止まっては 思い続ける 一人になること 後悔はない 強がりは 遠くに置いてきたから 信じる言葉が 伝わらないなら 見慣れた景色は rainy night, miss you すれ違うたびに 積もってく雪は 涙へと変わる・・・ 目を合わせないで 悲しくなるから 隣会う肩が 震えて I miss you 雨音が漏れるガードの下で つぶやいた言葉 xxx 好きだった言葉・・・