眼前に迎える自由だけを 歩き回る like ちいたけお あふれさす仕切りに汗を 果てそうな堕落の意思に 虹かけよう(Shut up daddy) 僕は舞台に立つ役者 じゃないでも役があるはずさ 与えられない活躍は 僕は自分の意思のクラスター プールサイドの胸に目が眩んだ 水泳にない不満は でも水中に光がない俯瞰じゃ 驚いたな、 時はこんなに過ぎゆくんだな バーナー、君はバーナー 写真の片鱗燃やし切るわずかな I can’t get no No hope I can’t get no No masculinity I can’t get no No hope I can’t get no No satisfaction 退屈さも失われた 味すらもない生活に 亡き素顔を追って 恥じる過去 でも続いてく明日を愛すかも 驚いたな、 時はこんなに過ぎゆくんだな バーナー、君はバーナー 写真の片鱗燃やし切るわずかな バーナー 跳ね返って手に移る暑さは 自分にかかる威圧感さ すぎた後、楽園を見るかな これは一度きり とか抜かす間 半分は死人の君 なら早く起きた朝に働け Like 磯野貴理子 真面目に考えてよ自分で 卑近の意味を おじさんに決めさせない 自分の日々の指針を 驚いたな、 時はこんなに過ぎゆくんだな I can’t get no No hope I can’t get no No satisfactio 8.Midnight 黙り続けるmidnight 感じてる自分の身体 僕の描ける範囲は意外と 限られたみたい 気にしないことと 気にすることわかってから死にたい でも生きてるという実感の中で イキりたい 情報過多って意外と想像かな だって僕の生活は スローモーションだから それぞれのストーリー ありえないプロキシ でもストーリーのブーメランに 倒れて ID消えれば不本意 By the way 不快だね、とメッセージに塞いだ目 開かなきゃ貯まる現実の負債だけ ゴムの伸びた カルヴァンクラインくらいだせえ 悲しい絞り出した言葉はただただ 臭いだけ 僕の世界はただ縮み続けてるみたい Boys いけてる苦労ができてるかい 池袋に歩く青年に混ざる僕をみる 女の子 消えつつもあるが冷めてしまう見え 透くと けど後悔する孤独に家着くと 引きづり回すノスタルジア ボロ雑巾みたい 記憶は濃くなるしかない ほど遠いけど 過去振り返る よくなる未来、靄がかかってる しけた海でもう耐えられない 論駁には 自問自答のミッドナイト あの子にキスしたい 全て単純になるかいつしか 急に見ず知らずの人が現れて示す 岐路 そんな道に希望持ってないから こんなに踏んでる韻を 僕の世界はただ縮み続けてるみたい 失われた稽古場 放り出されたふしだら生徒は 線のない線路の上を歩く 無くなった共通の言語は ベッドにうずくまる 一人でに壁は薄くなる スクリーンの冷たさに心くすむはず 心吹雪く夏 消えた女が残した、 しけたこんな状況に 未練はもうない、 危険な壮大な夢に目を配れない 全体にただ正解に合格点を計算し 続けるのは 何も生産しない 不毛な苦労だな でも不幸な苦労はない