あえて前に見える水溜まりに 思いっきりの着地 びしょびしょになって これくらいがちょうどいいよね 自らも望んでハードルを下げ続けて きたのは 怖がりだったから (ha ha) 人一倍気にしいな性格は不器用でウ ロウロ 誰かの視界避け逃げて なんにも 残んないように傍観者で 譲ってきたけれど多分本音は “ホントはホントはウラヤマシイ” 背伸びしてホシに 見つけてもらう 渾身の第一歩は足がつりそうになっ た 苦手な道の歩き方も ぎこちなくたっていいじゃんって気 が付いて笑えた 1. 中身はそのままの自分で 2. 先ずは飛び出してみて all right 3. 出来るならかすり傷くらいこの セカイにつけてみたいな はりぼてのハートでもいつの日か誰 かのなにかになりたい 息苦しくなって酸欠気味 思考停止癖も すぐ帰りたくなって 嫌なことを数えちゃう癖も 100か0かでいつも極端すぎるくらい の日常は悪くはないかな? (ha ha) 名前は呼ばれないと消えちゃいそう で透明になっていく 変わり映えもなく過ごして 何度も 笑って気持ち誤魔化してばっか 伝えたいことの全て飲み込み “まぁいっか まぁいっか”蓋してた 明日朝起きて窓の外が 現実じゃなくなってたらって都合の いい事 想像したって何も起きない 未来はこの瞬間いっぱいが重なって 出来てる 1. 誇れるもの強く言えない 2. 一人が好きだと勘違い 3. 山積みの憧れ抱いて子供のよう に真っ直ぐに 背伸びしてホシに 見つけてもらう 渾身の第一歩は足がつりそうになっ た 苦手な道の歩き方も ぎこちなくたっていいじゃんって気 が付いて笑えた 1. 中身はそのままの自分で 2. 先ずは飛び出してみて all right 3. 出来るならかすり傷くらいこの セカイにつけてみたいな はりぼてのハートでもいつの日か 誰かのしるしになりたい