きらり拡がる星の光が 二人淡く照らして行く 終わる事など無いと信じた 忘れられない夏の夜 独り空を見上げてると 君の声が聞こえる いつも傍で笑っていたね かけがえのない思い出 じゃあいつか またこの場所で会える その運命を信じた ひらり宙舞う流れ星から 未来繋ぐ路が光る 終わる事なく走り続けた 君の背中を追いかけて いつか薄れ行く思い出 そして繰り返す日々 いつも傍にそんな気持ちが 薄れてくのが切ない ただそんな暮らしの中で いつもふと思い出す約束 きらり光った夜空の星が 二人引き合わせる様に ふわり浮かんだそんな歌声 聴こえてくる様な気がした きらり拡がる星の光が 二人淡く照らして行く 終わる事など無いと信じた 忘れられない夏の夜 ひらり宙舞う流れ星から 未来繋ぐ路が光る 終わる事なく走り続けた 君の背中を追いかけて いつか追い付ける気がした