夜の風が 花びらをさらって 夢の果てに遠ざかる足音 妖しく霞む影 追いかけていた まだ君を探していた 胸の奥に映る 冷たい壁紙は いつのまにか滲んで 消えてゆく 夜が明けて 歩き始めたけど 時々ほら 振り向いてしまうよ 見知らぬ街でまためぐり 逢いたい まだ君を愛していた 閉じ込めた記憶は 色褪せてしまうよ 戻らない温もり 今はどこに? ガラス越しの君がくれた痛み 今は優しい風になって Ah 流れてゆく光 離れて見るとずっと 怖くて目を逸らしていたけど いつまでも君を Ah 忘れないからきっと 歩き出すよ 花びら舞う場所へ
