甲斐もなくすぎる 甲斐もなくすぎる 甲斐もなくすぎる 甲斐もなくすぎる 弾け飛んだバブルまあ夢のまま Go awayって自分を後押しする 時間たち気づきゃきえた泡 また見えてたものが見えなくなる 甲斐もなくすぎる 甲斐もなくすぎる 甲斐もなくすぎる 甲斐もなくすぎる 俺の記憶はいつも浅い川 たまに浮かびあがる小さな泡 掴みとりしまいたいなそのまま 人に内緒にする心の中 なんかいいことないかなあて流れる 昨日いいことあったなしコマゲン まあ今日は今日だし出すカラ元気 よし油ものを食べよ からあげ 胃もたれ上々 落ち着く情緒 いらつく上長 帰ろうよ早々 眠くなるウトウト 外見りゃ猛暑 行こうよ京都 なんてする想像 日々はすぐ過ぎる 泡みたいだな 甲斐もなくすぎる 甲斐もなくすぎる 甲斐もなくすぎる 甲斐もなくすぎる 弾け飛んだバブルまあ夢のまま Go awayって自分を後押しする 時間たち気づきゃきえた泡 また見えてたものが見えなくなる 甲斐もなくすぎる 甲斐もなくすぎる 甲斐もなくすぎる 甲斐もなくすぎる どこに行くことも嫌になる だって鼻緒が切れてたサンダル やっぱどこにも行きたくなくなる 水に浮かぶ泡いつもまん丸 何気なくすぐに過ぎていく 見えない気泡のように忘れていく 日々無駄に過ごしまた退屈 不可能ライフもうOne more take 泡になりたいだけどなれなくて 自分が人であることに溺れてく 川の水で顔洗い目を開く 今の居場所をスッと思い出す 時間たち気づきゃきえた泡 また見えてたものが見えなくなる