立ち上がれないほど 悔しくて泣いてた 何にもできなくて 投げ出したくて 逃げていた ある晴れた日の朝 人混みからポツリ ずっと変わることない 君の姿を見つけた 久しぶりだねって語りかけてきた 待ち望み続けていた 新しい世界には おまえが思うほどいいこと ばかりじゃない 迷ってる時間があるなら 奇跡起こしてみせて あの日ここで君と出逢った日と同じ I promise you. 逃げ出すことからは 何にも生まれない 弱虫の自分が 情けなくて 変わりたい あの三日月の夜 熱い涙ポロリ 心ゆする言葉 体の中をめぐるビート 語り明かした 公園通り 明日も見えない苦しい 世の中の未来には 厳しいことや難しいこと ばかりだけど あきらめない気持ちあるなら 奇跡は起こせるはず いつか君と二人 あの坂をのぼりたい I promise you.