諦めた夢の数と してこなかった努力 それはきっと等しくて 届かねぇステージに 言い訳は効かない 今更 引き返すには 歩きすぎた道のり 一人たちすくみ 追い抜かれて 追いつけねぇ 苛立つ自分。 才能なんて感じない 勘違いと笑われても 自分信じて 進めた一歩も 進めていくほどに 不安は襲うし 地球から 月までの距離は 70万キロ 今書いてる歌詞のノート 42.3回折れば 月に届くことを知って 可能性を感じて 紙を… おったんだけど… 6回しか無理で 無限の可能性という聞こえ 良い言葉が 目の前に出来上がった ちっぽけな現実で 残酷に 否定された気がしてさぁ 歩こうよ走らず Always have hope 光る未来は 遠く無い 焦る時間が もったいない 行きたい未来に期待していたい 額から流す汗も 光る未来へ 歩こうよ走らず Always have hope 前だけが進むべき ルートでは無いから 作り上げた未来は 次の未来の道となると信じ さぁ歩こうよ一緒に あの頃の俺は マジでなんの取り柄もなくて、 毎月の楽しみは給料ぐらいで 1日の楽しみなんて昼飯で 将来なんて考えずに昼寝して 本当はずっとやりたかった この音楽を 今やっと ようやくよ 自分の環境が 整って 踏み出した 一歩目 まじで 全然 遅くねぇ 自分の人生には、、 いや ってか… 人にはそれぞれ 用意された今があって "その今"に気づいた 今がその時 歴史には残らない 大きな一歩 気にすんな 今まで過ごした日々は 無駄になる事はないし 未来を見つめ出した 今の糧となるから 月は昼も見えるように 輝く前から強くそこに 歩こうよ走らず Always have hope 光る未来は 遠く無い 焦る時間が もったいない 行きたい未来に 期待していたい 額から流す汗も光る未来へ 歩こうよ走らず Always have hope 前だけが進むべきルートでは 無いから 作り上げた未来は 次の未来の道となると信じ さぁ歩こうよ一緒に さっきの話に戻るけど きっとみんな色んな方法で 月を目指してて 俺は どノーマルにうっしい 6回におった紙。 そして 俺みたいな奴らはゴマンといて… 6度目で 届かずに捨てられるこの紙たちには いくつもの無限の可能性が 詰まってんのに 俺これ拾い集めれば 月も余裕で越えれる! そもそも 月だって1人じゃ輝かない! 歩こうよ走らず Always have hope 光る未来は 遠く無い 焦る時間が もったいない 行きたい未来に期待してたい 額から 流す汗も 光る未来へ 歩こうよ走らず Always havd hope 前だけが進むべきルートでは 無いから 作り上げた未来は 次の未来の道となると信じ さぁ 歩こうよ一緒に 未来へ 未来へ