真昼の花火 かがむ空に飽和するハイライト 多分わかってたよね もうここには 大事なものは残っていないこと それでも綺麗だったね 一緒に猫を撫でた公園 洋服ばっかのワンルーム 特別になれない私たち とけ残っている愛のかけら 環状線を回る 回送列車の窓で ぼけやた光が渦を巻く 轟いている 流線型の残像とすれ違う日々に 何を求めて朝を待つ? 真昼の花火 かがむ空に飽和するハイライト 多分わかってたよね ただ過ぎ去るのを待ってた 幼い日の痛みは残ってる だから夢幻でもいいの 優しい人でありたいの 一緒に猫を撫でた公園 洋服ばっかのワンルーム 普通を夢見てるあの人も 混じりあっている愛の嘘も 環状線を回る 回送列車の窓で ぼけやた光が渦を巻く 轟いている 流線型の残像とすれ違う日々が 意味を持つまで朝を待つ
