幾千の夜を超えてく 敗北の苦さを知った 何処までも迫り来る熱 目の前の感情に縋る 下を向いて指さす影 不完全に燃え 歪む世界 雑踏の中 肩をぶつける 群れの言葉 もう聞こえない 掲げた 反旗を 翻す 一瞬で 馬鹿げた イメージで 他人を傷つける くだらない DEVICE 地面に投げ付けた それでも 進んでく これが群れに告ぐ反抗 溢れ 流れていく涙 超えてく この世界ごと 行くんだ 僕らが焚く狼煙 ここからだ 見せつけてやる 曇天の窓に笑う また僕らは手を振りかざす 上を向いて傘さす雨 熱は冷めない 淀む感情 真実の彼方 僕は見つける 無機質な言葉 もう信じない 想いを ぶつける 繰り返す何度も 汚い イメージで 他人を見下した つまらない DEVICE 海に投げ捨てた それでも 歩んでく これが群れに告ぐ反抗 ほら 風 また 通り過ぎて ただ 僕 また 強くなる あの日の暴言 もう忘れたとは言わせないよ 僕らは告ぐ 時代を想うプロパガンダ この日の公言 約束の日はもう近づいた 常にジレンマ お前の口は指先か? このまま 駆け出す 僕らは もう止めれない ここから 逃すな 燃え尽きる 一瞬で 掲げた 反旗を 翻す 一瞬で 馬鹿げた イメージで 他人を傷つける くだらない DEVICE 地面に投げ付けた それでも進んでく これが群れに告ぐ反抗 溢れ 流れていく涙 超えてく この世界ごと 行くんだ 僕らが焚く狼煙 ここからだ 見せつけてやる