胃液に溶けて 羽を落としても 止まらない ときめきが 胸を焦がして 手を伸ばせばほら 届きそうなほど 近い 目が合うだけでも 心が 踊るわ 忌々しい日々の渋滞に 馬鹿馬鹿しい嘲笑交えて ただ待っていた 目の眩む 瞬間を Butterflies in my stomach 火花が散れば あなたに会える 酔いが回って 眠りに落ちても まだ 忘れられないの 手を伸ばせばほら 届きそうなほど 近い 目が合うだけでも 心が踊るわ ウダウダと漏れてく雑言に 終わりの見えない 思考を捨て ただ待っていた 幕の開く瞬間を Butterflies in my stomach 火花が落ちて あなたが消える 酔いが回って 眠りに落ちても まだ 忘れられないの 胃液に溶けて 羽を落としても 止まらない ときめきが 胸を焦がして