あなたが優しすぎて 私は時々怖いのよ あなたが見ているのが 私じゃないことわかるのよ 今日も朝から晩まで眠り続けて それでも何故だかお腹は減ります 私のお星様は 電池がなくては動かない 悲しくなくても 泣くことあるのよ許してよ 今日も朝から晩まで眠り続けて それでも何故だかお腹は減ります 温かいミルクと少しのパンを頬張り おはようって笑う あなたの声を待ちます 嘘は吐かない笑わない心は持たない 今宵も静かに息をしています 温かいミルクと少しのパンを頬張り おはようって笑う あなたの声を待ちます 待ちます 今日も朝から晩まで眠り続けます