君の言うことが何でも 正しいような気がして 花のワンピース着たり 可愛いひとになったり していた日々は遠くへ 夜のラジオがかき消し 朝方のポストマン 嘘みたいな話だな 壊して 飛び越えて おいかけないわ キラキラ、涙が頬をすべる 君の言うことが 時々わからないような気がした それでちょっと泣いたり 変な歌うたったりしたな 幸せはいつも そこにあるのに気づかない 欲しいものばかりだね そして始まった今だけが ただ目の前で輝くので 恋をしてたことさえ 嘘みたいな話だな 走って 止めないで もういらないわ キラキラ、心ですべてわかる わかる 君の言うことが何でも