缶ジュースを振れば 胸が高鳴る 待ち伏せしたよね、いつも帰り道 寝る前少しだけ 声が聴きたくなるのさ 魔法をかけてね、君を忘れぬよう 逢えない時どうして 夢枕に立つの? 体温さえ伝わってくるのさ 狂えるほど恋した 夜の淵に立って もどかしさを持て余してる もう一度夢で逢いたくて 恋のときめきをもっと 恋のときめきをもっと だんだんふたりは 悲しいことが増えても 乗り越えて行ける大人になってく 逢えない時どうして 夢枕に立つの? 体温さえ伝わってくるのさ 狂えるほど恋した 夜の淵に立って もどかしさを持て余してる もう一度夢で逢いたくて 恋のときめきをもっと 恋のときめきをもっと もう一度夢で逢いたくて 恋のときめきをもっと 恋のときめきをもっと 逢えない時どうして 夢枕に立つの? 体温さえ伝わってくるのさ 狂えるほど恋した 夜の淵に立って もどかしさを持て余してる