長い廊下の その向こうに 待ち構えた 重い扉 潜む 息づかい 怖くないさ 弱くないさ 肩押されて 光 浴びた これから始まる 最高の夜へと 一度きりのステージを 一度きりのキミを 瞬き 忘れさせてあげよう 持ち寄った VIBESとやらも 集まれば ただの熱だろ? さあ沸点を合わせよう 熱くなれることを 恥じた あいつらには 内緒の世界 これから始まる 最高の夜へと 一度きりのステージを 一度きりのキミを 瞬き 忘れさせてあげよう (♪) ここから放った 無数のlaserは 一寸狂わず 撃ち抜いて 離さない 奇跡の向こう側へ 今夜 キミに誓おう 離さない だからどうかお願い 心 両手広げて この声 最後まで 受けとめて