花のようなひとと 言われ 間に受けた 鳥の歌声に 憧れ続けた 風の強い日に 荷物を抱えた 月影の中で 星に逃げられた 乗りかけたバスが 逆だと気づいた それぞれの道で それぞれ 迷った 弱みを見せたり つけこんだりした ささやく不安は いつも 掠れてた でたらめな恋は 四葉を隠した 探すふりしても 少し 遅かった 誰にも言えずに 過ぎる日々のこと 横たわる部屋を 撫でる夜のこと 曲がったままだけど 教えたいよ 笑って 笑って 笑って それだけで たまに通る路地 草にとらわれて はずまないボールで 遊んだ夢 きっと わからない もう 行けない 遠回りしてばかりで いやだと言えずに 棄てる日々のこと 意味があることと 理由のないことと 混ざったままだけど 伝えたいよ 笑って 笑って 笑って 誰にも言えずに 過ぎる日々のこと 横たわる部屋を 撫でる夜のこと 曲がったままだけど 教えたいよ 笑って 笑って 笑って
